初心者もこれでOK♪富士登山を楽しもう!

帽子(ぼうし、ハット、キャップ)は必要?

ヒトにとって「頭」を守るのは最重要条件です。
富士登山では必ず用意しましょう。

帽子やキャップなどが必要な理由として:
・直射日光、・雨風、・体温の保護など多岐にわたります。
ルートにもよりますが、富士山の6合目付近からは全く日陰のない場所を登ることになります。標高も2000mを超えて涼しいのですが、大気も薄くなっているので日光はどんどん強くなってきます。目も肌も長時間の直射日光に晒されるため、疲労感も増します。高所になると日射病(身体のオーバーヒート)の危険性は少ないと思いますが、下山時にはかなりの疲労が蓄積しているため、6~5合目付近で気温が高くなっている中での直射日光はその危険性を増すことがあります。

逆に八合目を過ぎると逆に一気に気温が下がるため、防寒として頭部の保護が、ある程度必要となります。頭から体のかなりの熱を放出しているので、帽子などで覆うことによって体温の低下を防ぎます。富士山ではスキーで使うようなニット帽を使用されている方もおられました。

あと、落石がないとも限りませんので、純粋に物理的に頭を保護するものとして最低限のものが必要です。
以上は富士登山に限ったことではありませんので、頭を保護する帽子は持っていくようにしましょう。

オススメ:
ツバの部分が幅広の登山ハットはオススメで、上下左右から来る光を軽減してくれるでしょう。必要ない場合は素材が柔らかいため折りたたんでリュックなどにもすぐ入れておくことができます。つばの固いものだとかさばりますし、型崩れしますので野球帽などのキャップ系はあまりオススメではありません。あと、富士山は風が非常に強く突風が吹き荒れることもありますので、できるだけアゴひもが付いているものを選ぶといいでしょう。数回帽子が飛んでいくのを見たことがあります。登山道以外は原則立ち入り禁止ですので、そのままゴミになる可能性もありますので、注意しましょう。

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