初心者もこれでOK♪富士登山を楽しもう!

靴の選び方

「ハイキング程度の登山=装備が軽い場合」

半日、もしくは日帰り程度の山で登山道がよく整備されている場合は、運動靴やスニーカーでもいい場合がありますが、雨がふったり、 泥や水溜りがある場合もあるので、トレッキングシューズがオススメです。 最近はくるぶしも覆わない、非常に軽くて走るのに向いているものもあります。逆に重登山靴と呼ばれるものは大概皮でできており、 耐久性、抗滑り性能、防水性と申し分ないのですが、非常に重くできており、軽快な運動には向いておらず逆に不快感を得る可能性が高いです。

「日帰り~2日程度の登山」

簡単な岩場や鉄ハシゴ、水溜りなどの不整地が考えらる登山では、もはや運動靴ではスリップなどの危険が伴います。一般的にアウトドアショップで 売られているような1~3万円程度の登山靴で十分でしょう。 最近は人工繊維で作られている比較的軽い靴が主流となっており、色も形も様々なものが売られています。 高級なものでなくてもある程度の防水性能や耐久性、靴底も滑りにくいので必要十分でしょう。しかも、繊維で作られているので軽く、普通の登山向けと いえます。この中でまだ選ぶ余地があるとすれば、くるぶし程度まで覆うローカットか、もしくはくるぶしより上も覆うハイカットかがあります。登山の工程が長い場合や、 装備が重い場合は足首も動きにくくサポートがしっかりしているハイカットがオススメですが、夏場は暑くムレやすい性質があります。トレッキングシューズでも いい場合もありますが、靴底のパターンが浅く危険な場所では不向きの場合があります。

最近は登山靴でも非常に軽くて軽快なものも増えてきていますので、ハイキングから普通の登山までオールラウンドに使えるものもありますので、 用途に合わせて購入しましょう。私は2つ持っており、一つはハイキング用に使う軽量のローカットトレッキングシューズ、もう一つは ある程度の登山にも使える革のタイプです。 若い頃はバスケットシューズで登っていたこともありますが、靴底が滑って危ないのと、防水が全くないので雨が降った場合は冷たくて不快な思いを したので、登山靴を買った覚えがあります。 結局のところ、登山靴には自分を守ってくれる工夫が備わっているので、安全かつ楽だと言えると思います。

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