初心者もこれでOK♪富士登山を楽しもう!

高山病とは?
富士山に登る
山開きはいつ?気候ってどんな感じ?富士山を楽しく登るための読み物です。
富士登山では事前に情報を知ることで、『いざ!?』っていうとき対処できたり、より富士山登山を楽しめます。

高山病とは?

高山病とは正確には高度障害、俗的には山酔いともいいます。

標高が高くなることで気圧が下がり、空気が薄くなり、体内の血中酸素濃度が低下して慢性的な酸欠状態になることで体調に変調をきたすことです。ごく初期の症状としては心拍数があがったり、呼吸数が増えたりします。五合目あたりですと自覚症状はあまりありませんが、3000mを超えるあたりでは軽い頭痛や眠気、あくびが始まります。また、頭痛、吐き気、めまい、食欲不振、手足のむくみ、脈拍が速くなるなど風邪のような症状が現れます。無理をして登山を続けると、頭がいたい、気持ち悪い、という症状になり、重くなってくると嘔吐を経て、末期には脳水腫や肺水腫、一時的失明などから命に関わる場合もあります。高山病になりやすいかどうかは酸素摂取能力が影響しています。酸素摂取能力が高ければ、酸素を効率よく取り込む事が出来るので、酸欠になりにくくなります。

軽い症状なら少し休憩すれば直ることもあります。休憩で直らない場合は下山するしかないので、せっかくの富士山を目一杯楽しむために高山病予防には気を遣いたいものです♪
高山病とは?

早い人では五合目から高山病は始まります。

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